アートとサイエンスの交錯/甘夏ハウス
小田隆准教授が「永田夏来プレゼンツガクジュツ一直線!第5回”アートとサイエンスの交錯” 」にゲストとして参加します。
※画像をクリックして頂くと文字の見やすい大きな画像が開きます。
【ガクジュツ一直線】
社会学の博士である永田夏来がいろんな専門家とお話をするイベント。
今回はPaleontology Art(古生物学美術)を手がける小田隆先生をゲストにお迎えして、
恐竜とかの絵を描くことについてお話を伺います、といってもむずかしい会ではありませんのでお気軽にご参加ください。
16:30からはティラノサウルス頭部の復元画を描くワークショップもおこないます。
(チラシより)
【日時】 2013年3月1日(金)
【場所】 甘夏ハウス(京都市左京区浄土寺下南田町68)
【内容】
・第1部 16:30から
ワークショップ「ティラノサウルス頭部の復元画を描こう!」
小田先生から簡単なレクチャーを受けたあと、ティラノサウルスの頭部の復元画を描きます。
えんぴつと消しゴムを持参してください。
・第2部 19:00から
トークセッション「アートとサイエンスの交錯」
科学的知識を伝達するサイエンスコミュニケーションという文脈でアートがはたせる役割とは?
※要予約、詳細は下記URLでご確認ください。
永田夏来研究室:http://www.n-nagata.com/