「仰木ふるさとカルタ」記事掲載、『近江学』第6号発刊
成安造形大学附属近江学研究所から出版した文化誌『近江学』第6号に、
イラストレーション領域准教授で同研究所研究員の永江弘之が、12名の学生スタッフとともに2年間をかけて制作した「仰木ふるさとカルタ」の記事が掲載されています。
また、高島市今津町で国産櫨(はぜ)を原料とする和ろうそく職人のインタビューでは、永江弘之撮影の写真が多数掲載されています。
是非ご覧ください。
1月8日(木)の京都新聞・朝刊には『近江学』第6号発刊の記事が掲載されました。
その他、文化誌『近江学』の詳細は近江学研究所webサイトにてご覧ください。