【プロジェクトについて】
湖族の郷アートプロジェクトは、滋賀県大津市堅田で開催される地域密着型の学生展覧会です。
この展覧会は堅田商工会と成安造形大学生の有志によって結成された企画団体「U-si」、成安造形大学が協力し、浮御堂周辺全域を使って100名を超える作家たちが作品を展示します。商工会と学生が中心となって企画したこのプロジェクトは堅田地域で初めての試みとなり、滋賀県下最大規模の学生展覧会となる予定です。
町全体に作品が並び、堅田地域が大きなひとつのギャラリーと化します。 様々な人々がこの町に集って散策しながらアートを楽しみ、語り合い、地域と親しむ気取らない展覧会を目指しています。
また、見て楽しむだけではなく、誰もが気軽に参加し楽しめるようなアートイベントも同時に実施します。
【プロジェクトのテーマ】
− 人と人をHEARTでつなぐ −
HEART(心)という言葉の中にはART(芸術)が含まれています。
私たちは、人々のあいだにARTを入れることで心と心をつなぎ、地域のコミュニティーを活性化させます。
人とは、作家であり、鑑賞者でもあります。 この展覧会では、昨今よくおこなわれる作家と鑑賞者とのふれあいに留まらず、鑑賞者と鑑賞者、作家と作家というように、作品に集うすべての人々のコミュニケーションをテーマとしています。 今冬、人と人のHEARTが集う、新しい形の地域密着型展覧会が誕生します。
詳細は湖族の郷アートプロジェクトサイトで
会期: 2006年2月20日(月)〜2月26日(日) 10:00〜20:00
会場: 滋賀県大津市堅田地域
まずは会場内に点在する案内所でこのプロジェクトのパンフレットを手に入れてください。
もちろん無料◎
パンフレットには作品の場所や案内所、そして動線。トイレの場所等が記載されています。
このイベント必須のアイテム。
交通: JR湖西線「堅田」駅下車。江若バスまたはタクシー。
(江若バス・100で5分、「出町」下車、徒歩5分。)
★電車でご来場の方は、堅田駅高架下にインフォメーション在り(受付兼案内所)。
そこでイベントの案内を受けてください。
★車でご来場の方は、湖西道路「仰木雄琴IC」より10分、「真野IC」より10分。
会場内専用駐車場も完備(インフォメーションあり)。
(専用駐車場地図。上が琵琶湖側。クリックすると大きく表示されます)
主催: 大津市北部ギャラリー化プロジェクト実行委員会
(堅田商工会、企画団体「U-si」、成安造形大学)
2006年02月21日
中野由峰 作品展「森のずっと奥に」
成安造形大学イラストレーションクラス研究生 中野由峰の創作人形とイラストレーションのの作品展です。
中野由峰website: http://yosimine.web.fc2.com/
同時代ギャラリー ギャラリーショップコラージュにて「森のずっと奥に」を開催いたします。
創作球体関節人形とイラストレーションという全く違った方法での世界観の表現を目指して作品作りをしています。
ご興味ありましたら、是非ギャラリーまで足をお運びください。(websiteより/作者)
会期:2006年2月21日(火)〜26日(日)
12:00 〜 19:00(最終日は18:00まで)
会場:gallery shop collage(同時代ギャラリー併設)
〒604-8082 京都市中京区三条通御幸町角 1928ビル1階
TEL: 075-256-6155
(クリックすると大きく表示されます)
中野由峰website: http://yosimine.web.fc2.com/
同時代ギャラリー ギャラリーショップコラージュにて「森のずっと奥に」を開催いたします。
創作球体関節人形とイラストレーションという全く違った方法での世界観の表現を目指して作品作りをしています。
ご興味ありましたら、是非ギャラリーまで足をお運びください。(websiteより/作者)
会期:2006年2月21日(火)〜26日(日)
12:00 〜 19:00(最終日は18:00まで)
会場:gallery shop collage(同時代ギャラリー併設)
〒604-8082 京都市中京区三条通御幸町角 1928ビル1階
TEL: 075-256-6155
(クリックすると大きく表示されます)
2006年02月12日
ILL-Webギャラリー 2年 3DCG「自由制作課題」/田中先生課題
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田中真一郎先生の2年3DCG授業の05年度後期の優秀作品です。
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【授業内容】
「3DCGの基礎」をテーマとした2年生の授業です。
自身が発想したカタチや空間を他者に正確に伝える能力は、ビジュアルクリエイターとしての基本スキルの一つです。この授業では、3DCGの基礎を習得しながら、静止画制作を行い、「カタチの組成」や「光の所作」「材質感の所以」などについて考え、理解を深めていきます。
【課題説明】
ここにあげた作品は半年間の演習授業で、まったくの基礎から習熟した3DCGソフト(Shade)を使い自由なテーマで制作した作品です。それぞれに創意を凝らし、手描きでは修得に時間を要するフォトリアルな作品にトライしています。カタチの要素を巧みに組み立てながら場面構成し、光を上手くコントロールしています。
(この他に、1名掲載を辞退した優秀作品がありました)
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【05年度後期優秀作品】
新井 祐樹くんの作品 (兵庫県宝塚東高校出身)
作者コメント:
今回私はせっかく3DCGなのだからと、自由にポーズが演出出来るモノをテーマに人の骨格を制作した。
頭部をどうするかが一番の問題だったが仮面を被せたことで解決、方向性も一気に決まった。
背景を省いたのはライティングだけで映画のワンシーンのように演出したかったから。
こだわったのは質感で苔とコンクリートのテクスチャを貼りつけて汚れ感やミリタリー色をだした。また傷痕などをつけたのも見てほしいポイントだ。
Copyright 2006 (C)ARAI Yusuke 禁無断転載
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川瀬 智子さんの作品 (滋賀県長浜北高校出身)
作者コメント:
色とりどりの光を放つ街灯と、街灯が照らし出す西洋風な街並みを作りました。街灯の位置とアングル、光の加減が難しく最後まで微調整が大変でした。また床は石畳、空には星を加え、ファンタジックで可愛い感じの風景を目指しました。
Copyright 2006 (C)KAWASE Tomoko 禁無断転載
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神原 誠くんの作品 (徳島県富岡西高校出身)
作者コメント:
3DCGを制作するにあたり自分の中の最大のテーマであったのが「写真との合成」「いかにCGらしさを排除するか」という二点でした。写真と合成する際に両者が不自然に浮き立たないように少しコントラストを高めています。また光源の位置にも気を配り不自然さを見せないように配慮しています。CGらしさを排除するためには、シェードでモデリング゛した後のPhotoshopでの加工も工夫しました。ぼかしでスピード感をだしたり、排気熱で機体後部の空気が歪んでいるところなど細かなところも作りこんでいるので、是非見てください。
Copyright 2006 (C)KANBARA Makoto 禁無断転載
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芝 沙織さんの作品 (兵庫県有馬高等学校出身)
作者コメント:
最終課題を作るに当たって、とことんハマってしまった光源と水を使って綺麗な光が作りたい、マイキャラ(ナスビィ)を出したい。この2つで面白く作ろうと思いました。水泡の中に光源を入れて反射させると綺麗で、作っていて楽しかったです。そしてなにか笑えるネタがないかと考え、舞台を2つ作りました。ビー玉のような光加減とアホそうなナスビィの顔を見てほしいです。とにかく遊ばせてもらった感じの課題で楽しく作りました。
Copyright 2006 (C)SHIBA Saori 禁無断転載
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須ヶ原 文さんの作品 (大阪府池田高校出身)
作者コメント:
SHADEのソフトを使ったのはこの授業が初めてで、三面図から立体を起こしていくというやり方に慣れるのに時間がかかりました。苦労したところは…いっぱいありますが、やっぱり一番は鍵盤の微妙な丸みや足の部分のパーツの組み方。細かい部分を作る作業は楽しい反面ドッと疲れてしまうので他の部分にあまり手をかけられなかったのが少し残念です。でも、少しでも3Dの感覚がつかめたコトは私にとってイイ経験になったと思います。
Copyright 2006 (C)SUGAWARA Aya 禁無断転載
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西尾 渉くんの作品 (岡山県吉備高校出身)
作者コメント:
バイクを自分の限界までリアルに作り込んでみました。苦労したのは、オイルタンクやシートの曲線作りです。立体はちょっとでもおかしな所があるとすぐ目立つので、普通に滑らかに見えるまでかなり苦労しました。
画像だとあまり見えませんが、エンジンとギアはかなり細かいところまで作ったので、その辺を見てほしいです。
Copyright 2006 (C)NISHIO Wataru 禁無断転載
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人見 悠介くんの作品 (京都府花園高校出身)
作者コメント:
手に取りながらできる物を制作したかったので身近にあるMOディスクを選び、より正確なフォルムに近づける事を念頭に作りました。MO本体が半透明なものを見本にしたので、内部のスペース等が見えていると思います。苦労した点は、その内部のスペースを作る事でした。USBメモリもいいですがMOのかっこいいフォルムを見てみてください。
Copyright 2006 (C)HITOMI Yusuke 禁無断転載
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南 佳奈さんの作品 (京都府銅駝美術工芸高校出身)
作者コメント:
ショ-ウィンドウのディスプレイをイメージして制作しました。工夫した点、苦労した点は、質感です。うしろのカーテンやプレゼントの箱、リボン、それぞれの物の素材を意識して制作しました。カップのプレゼント箱の中に入っている紙に一番苦労したので、そこを見てもらいたいです。
Copyright 2006 (C)MINAMI Kana 禁無断転載
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宮本 晴香さんの作品 (岡山県高粱工業高校出身)
作者コメント:
本物をお手本に色々な形を組み合わせてペンダントを作りました。ちょっと安っぽい素材に見えるのが残念ですが、宝石の部分はうまくいったつもりです。全体ではジュエリーの宣伝ポスターを意識しています。
Copyright 2006 (C)MIYAMOTO Haruka 禁無断転載
田中真一郎先生の2年3DCG授業の05年度後期の優秀作品です。
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【授業内容】
「3DCGの基礎」をテーマとした2年生の授業です。
自身が発想したカタチや空間を他者に正確に伝える能力は、ビジュアルクリエイターとしての基本スキルの一つです。この授業では、3DCGの基礎を習得しながら、静止画制作を行い、「カタチの組成」や「光の所作」「材質感の所以」などについて考え、理解を深めていきます。
【課題説明】
ここにあげた作品は半年間の演習授業で、まったくの基礎から習熟した3DCGソフト(Shade)を使い自由なテーマで制作した作品です。それぞれに創意を凝らし、手描きでは修得に時間を要するフォトリアルな作品にトライしています。カタチの要素を巧みに組み立てながら場面構成し、光を上手くコントロールしています。
(この他に、1名掲載を辞退した優秀作品がありました)
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【05年度後期優秀作品】
新井 祐樹くんの作品 (兵庫県宝塚東高校出身)
作者コメント:
今回私はせっかく3DCGなのだからと、自由にポーズが演出出来るモノをテーマに人の骨格を制作した。
頭部をどうするかが一番の問題だったが仮面を被せたことで解決、方向性も一気に決まった。
背景を省いたのはライティングだけで映画のワンシーンのように演出したかったから。
こだわったのは質感で苔とコンクリートのテクスチャを貼りつけて汚れ感やミリタリー色をだした。また傷痕などをつけたのも見てほしいポイントだ。
Copyright 2006 (C)ARAI Yusuke 禁無断転載
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川瀬 智子さんの作品 (滋賀県長浜北高校出身)
作者コメント:
色とりどりの光を放つ街灯と、街灯が照らし出す西洋風な街並みを作りました。街灯の位置とアングル、光の加減が難しく最後まで微調整が大変でした。また床は石畳、空には星を加え、ファンタジックで可愛い感じの風景を目指しました。
Copyright 2006 (C)KAWASE Tomoko 禁無断転載
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神原 誠くんの作品 (徳島県富岡西高校出身)
作者コメント:
3DCGを制作するにあたり自分の中の最大のテーマであったのが「写真との合成」「いかにCGらしさを排除するか」という二点でした。写真と合成する際に両者が不自然に浮き立たないように少しコントラストを高めています。また光源の位置にも気を配り不自然さを見せないように配慮しています。CGらしさを排除するためには、シェードでモデリング゛した後のPhotoshopでの加工も工夫しました。ぼかしでスピード感をだしたり、排気熱で機体後部の空気が歪んでいるところなど細かなところも作りこんでいるので、是非見てください。
Copyright 2006 (C)KANBARA Makoto 禁無断転載
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芝 沙織さんの作品 (兵庫県有馬高等学校出身)
作者コメント:
最終課題を作るに当たって、とことんハマってしまった光源と水を使って綺麗な光が作りたい、マイキャラ(ナスビィ)を出したい。この2つで面白く作ろうと思いました。水泡の中に光源を入れて反射させると綺麗で、作っていて楽しかったです。そしてなにか笑えるネタがないかと考え、舞台を2つ作りました。ビー玉のような光加減とアホそうなナスビィの顔を見てほしいです。とにかく遊ばせてもらった感じの課題で楽しく作りました。
Copyright 2006 (C)SHIBA Saori 禁無断転載
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須ヶ原 文さんの作品 (大阪府池田高校出身)
作者コメント:
SHADEのソフトを使ったのはこの授業が初めてで、三面図から立体を起こしていくというやり方に慣れるのに時間がかかりました。苦労したところは…いっぱいありますが、やっぱり一番は鍵盤の微妙な丸みや足の部分のパーツの組み方。細かい部分を作る作業は楽しい反面ドッと疲れてしまうので他の部分にあまり手をかけられなかったのが少し残念です。でも、少しでも3Dの感覚がつかめたコトは私にとってイイ経験になったと思います。
Copyright 2006 (C)SUGAWARA Aya 禁無断転載
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西尾 渉くんの作品 (岡山県吉備高校出身)
作者コメント:
バイクを自分の限界までリアルに作り込んでみました。苦労したのは、オイルタンクやシートの曲線作りです。立体はちょっとでもおかしな所があるとすぐ目立つので、普通に滑らかに見えるまでかなり苦労しました。
画像だとあまり見えませんが、エンジンとギアはかなり細かいところまで作ったので、その辺を見てほしいです。
Copyright 2006 (C)NISHIO Wataru 禁無断転載
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人見 悠介くんの作品 (京都府花園高校出身)
作者コメント:
手に取りながらできる物を制作したかったので身近にあるMOディスクを選び、より正確なフォルムに近づける事を念頭に作りました。MO本体が半透明なものを見本にしたので、内部のスペース等が見えていると思います。苦労した点は、その内部のスペースを作る事でした。USBメモリもいいですがMOのかっこいいフォルムを見てみてください。
Copyright 2006 (C)HITOMI Yusuke 禁無断転載
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南 佳奈さんの作品 (京都府銅駝美術工芸高校出身)
作者コメント:
ショ-ウィンドウのディスプレイをイメージして制作しました。工夫した点、苦労した点は、質感です。うしろのカーテンやプレゼントの箱、リボン、それぞれの物の素材を意識して制作しました。カップのプレゼント箱の中に入っている紙に一番苦労したので、そこを見てもらいたいです。
Copyright 2006 (C)MINAMI Kana 禁無断転載
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宮本 晴香さんの作品 (岡山県高粱工業高校出身)
作者コメント:
本物をお手本に色々な形を組み合わせてペンダントを作りました。ちょっと安っぽい素材に見えるのが残念ですが、宝石の部分はうまくいったつもりです。全体ではジュエリーの宣伝ポスターを意識しています。
Copyright 2006 (C)MIYAMOTO Haruka 禁無断転載
2006年02月10日
成安造形大学 デザイン科進級制作展! @大津市歴史博物館 / 大津市立市民文化会館
成安造形大学 デザイン科3年生の進級制作展です。
イラストレーション、写真、グラフィックデザイン、住環境デザイン、ファッションデザインの各クラスは、大津市歴史博物館で展示しています。
映像、ハイパーメディアの各クラスは、大津市立市民文化会館で展示しています。
ふたつの建物は隣同士。建物内でつながっています。両方とも、ぜひご高覧ください。
イラストレーションクラスでは、イラストレーション・絵本・マンガ・アニメーション・立体など、かわいい作品からかっこいい、ちょっと怖い作品まで、幅広く展示しています。
会期:2006年2月9日(木)〜14日(火)
10:00 〜 17:00(13日(月)は休館。最終日は16:00まで)
会場:大津市歴史博物館
〒520-0037 大津市御陵町2-2 TEL:077-521-2100
大津市立市民文化会館
〒520-0037 大津市御陵町2-3 TEL:077-522-7165
交通:●京阪電鉄石坂線「別所」より徒歩5分
●JR湖西線「西大津」より徒歩15分
●JR琵琶湖線「大津」より京阪バス10分「別所」下車
(地図。クリックすると大きく表示されます)
はみ出し情報:
写真クラスの3年生は、進級制作展として全員が個展を開催します。1月から3月まで、京都・大阪・神戸などのギャラリーで開催。当会場にDMを置いておりますので、個展の方もご高覧いただけると幸いです。
イラストレーション、写真、グラフィックデザイン、住環境デザイン、ファッションデザインの各クラスは、大津市歴史博物館で展示しています。
映像、ハイパーメディアの各クラスは、大津市立市民文化会館で展示しています。
ふたつの建物は隣同士。建物内でつながっています。両方とも、ぜひご高覧ください。
イラストレーションクラスでは、イラストレーション・絵本・マンガ・アニメーション・立体など、かわいい作品からかっこいい、ちょっと怖い作品まで、幅広く展示しています。
会期:2006年2月9日(木)〜14日(火)
10:00 〜 17:00(13日(月)は休館。最終日は16:00まで)
会場:大津市歴史博物館
〒520-0037 大津市御陵町2-2 TEL:077-521-2100
大津市立市民文化会館
〒520-0037 大津市御陵町2-3 TEL:077-522-7165
交通:●京阪電鉄石坂線「別所」より徒歩5分
●JR湖西線「西大津」より徒歩15分
●JR琵琶湖線「大津」より京阪バス10分「別所」下車
(地図。クリックすると大きく表示されます)
はみ出し情報:
写真クラスの3年生は、進級制作展として全員が個展を開催します。1月から3月まで、京都・大阪・神戸などのギャラリーで開催。当会場にDMを置いておりますので、個展の方もご高覧いただけると幸いです。
2006年02月04日
山崎光一郎 演劇公演「虜(とりこ)」
成安造形大学イラストレーションクラス4年生 山崎光一郎の、実質的な卒業制作=卒業公演!
詳細は、Webサイト「業(なりわい)」で。(クリックしてください)
成安造形大学四回生(山崎光一郎、保坂萌、荒木悠介、西村真由子)を
中心としたグループによる演劇公演。
芝居を愛するメンバーが、専攻学部を超えて集結し、
トータルデザインされたイベントを行う。
脚本、演出、音響、舞台美術、宣伝美術、運営の全てをクリエイトする。
山崎光一郎「虜(とりこ)」と、保坂萌「49(よんじゅうきゅう)」それぞれ、ひとり芝居。
日時: 2006年2月3日 18:00〜
4日 14:00〜 と 18:00〜
開場は30分前 無料(チケットなど要りません)
会場: 滋賀会館
〒520-0044 大津市京町三丁目 4-22
TEL 077-522-6191
交通:JR大津駅びわ湖口(北口)から徒歩5分