成安造形大学コンテナギャラリーで、イラストレーションクラス2年生6名によるグループ展
「お菓子の小部屋002号室」が開催中です。
出品者は荻達魚、 片山夕希、川瀬智子、藤田桂子、真鍋沙矢香、山谷妙子の6名。
お菓子をテーマにした作品を展示しています。
ギャラリー自体を小部屋風に内装して、見てくださる方が楽しめる空間に演出しました。
会期: 2005年9月23日(金)〜30日(金)
10:30 〜 19:00 くらい
会場: 成安造形大学 コンテナギャラリー(スクールバス停留所横)
交通: JR京都駅から湖西線で雄琴駅まで20分 (山科駅から湖西線も乗り換えられます)
JR雄琴駅前から乗車無料のスクールバスで3分(徒歩18分)
スクールバスは1時間に2、3本の運行を行っています。
(展示作品より。 クリックすると大きく表示されます)
荻達魚 片山夕希 川瀬智子
藤田桂子 真鍋沙矢香 山谷妙子
2005年09月27日
棚田・里山考 ー 淡海の夢(あわみのゆめ)企画を通して考えたこと ー
イラストレーションクラス担当 永江です。
風景展の記事を書いていて、長文になってしまったので、エッセイとして掲載します。
棚田・里山の美しい風景、地元の方と関わってきて、思うことです。
とは言っても、地元の方との関わりはまだまだ浅く、
下記に掲載した記事で、偏った認識の部分も多かろうと思います。
ご意見、ご指摘があれば、ぜひお聞かせください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
滋賀県にある成安造形大学が誇れるモノの一つは、環境の素晴らしさです。
大学周辺は、仰木の里のニュータウンですが、それでも空はとても広く、光や雲が美しく、
もちろん、琵琶湖にも近く、比叡山系や比良山系が遠望できます。
とりわけ、近郊の仰木は、1200年の歴史をもつと言われる集落で、伝統的な祭礼や文化、生活があります。
仰木の方々が守り育んでこられた棚田・里山で、2002年から写生会を実施しています。
棚田や里山は、人の手が入って自然や生き物との共存、見事なバランスが保たれている、
サステーナブルな(sustainable 持続可能な)環境です。
人の手が入ると開発や自然破壊をイメージしがちですが、
人の手が入って、これほどの豊かさ、美しさを創り出し、
それが1000年以上たゆみなく続けられてきた得難い環境です。
農家の方は大変です。
春先に、田に水を張っていきます。棚田は美しい水の国へ変わっていきます。
毎年、畦が作り直されます。クワで起こした土を見事にエッジがたった台形の畦に仕上げていかれます。
畦が完成し水が張られると、小型の耕運機で底の土を起こしていきます。水が泥と混じって茶色になります。
耕運機でかき混ぜた後を、(野球部がグラウンドをならすような)T字形の農具で、田んぼの底をならしていきます。
この時に、水が下の田んぼにきちんと流れ落ちるように、微妙な傾斜がつけられます。
気の遠くなるような作業を、長靴を履いたおじいちゃんが黙々と続けられます。
畦づくりも田んぼの微妙な傾斜も、経験的に身につけた大土木工事です。
春先から土手の草が伸びてきます。草は一定以上伸びると自重を支えられず、倒れてしまいます。
その時の、土手の土までえぐり取ってしまいます。
のり面(土手の急傾斜地)の草刈りは定期的に欠かさず行われます。
立っていることも難しい急傾斜の土手での作業です。
棚田の土手がいつも美しい面を見せ、我々を魅了する陰には、そんなたゆまぬ労働があります。
田植えも稲刈りも、畦の曲線部は手作業です。中には全部手作業の田んぼもあります。
棚田では、自分の田んぼが1カ所にまとまっておらず、1枚1枚離れたところにあるそうです。
ここの作業が終わったら、次へ移動。
また、収穫量も、同じ面積の平地の田んぼより少ないそうです。
作業、労働量は、平地の4倍とも6倍とも言われ、もっと多いかもしれません。
でも、農協へ出荷する値段は同じ。混ぜてしまいますから。
・・・・・
こうしたたゆまぬ労働に支えられて、棚田・里山環境のバランスは保たれ、
あの美しい風景があります。
農家の方の高齢化、後継者不足の問題と経済効率の低さは深く関係しています。
仰木でも圃場整備が進みつつあります。
圃場整備をすれば、まっすぐな道、四角い田んぼとなり、
離れていた田んぼを一つにまとめることができ、大型機械が入り、
作業効率は格段にアップします。
圃場整備には国や自治体から補助金が出ます。
でも、農家もかなりの額を負担しなければいけないそうです。
農業を続けていけることを明確にしなければいけない という条件もあるようです。
圃場整備の現場は、宅地造成地そっくりな工事現場になります。
丘を削り、土を盛り、もとの地形の面影はほとんどなくなり、別の土地に生まれ変わります。
よその土地の土を入れるため、お米の味は落ちるそうです。
生息する生き物の数も減り、豊かだった環境はなくなります。
棚田がなくなってしまうことによって懸念されるのは、
1200年の時を経て伝えられてきたその土地の祭礼や文化、生活も
急速に失われていくのではないかということです。
その土地(ここでは仰木)の伝統が、これほど長く現代まで伝えられてきた背景には、
人と人の強い結びつき、共同体の絆があったから ということは、間違いないと思います。
共同体の絆の強さと、棚田を生産現場としてその環境を守り育んできたこととは、
決して無関係ではないはずです。
むしろ、棚田をベースとして、祭礼や文化、生活・・・仰木という生活空間全体のバランスが
成立しているのではないかと思います。
もう、全国でもいくらも残っていない棚田。
大変な労力で保たれている、人の手による自然や生き物との共存空間。環境。素晴らしい景観。
1度壊れてしまえば、再生できないであろう得難いフィールド(地形が全く変わってしまいますから)。
圃場整備の補助金を、棚田環境の保護のために使うことはできないのでしょうか?
農家の方の労働に対する正当な対価として。
そのようにして、日本の環境の多様性を保っていくことが、今本当に必要(重要)だと思います。
日本の町並みと同様に。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
圃場整備の様子 仰木の集落の西側(琵琶湖側)辻ヶ下地区かな? 2005年2月27日撮影
この状態から、四角い田んぼとして蘇ります。でも・・・・ (クリックすると大きく表示されます)
文責: 永江弘之
風景展の記事を書いていて、長文になってしまったので、エッセイとして掲載します。
棚田・里山の美しい風景、地元の方と関わってきて、思うことです。
とは言っても、地元の方との関わりはまだまだ浅く、
下記に掲載した記事で、偏った認識の部分も多かろうと思います。
ご意見、ご指摘があれば、ぜひお聞かせください。
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滋賀県にある成安造形大学が誇れるモノの一つは、環境の素晴らしさです。
大学周辺は、仰木の里のニュータウンですが、それでも空はとても広く、光や雲が美しく、
もちろん、琵琶湖にも近く、比叡山系や比良山系が遠望できます。
とりわけ、近郊の仰木は、1200年の歴史をもつと言われる集落で、伝統的な祭礼や文化、生活があります。
仰木の方々が守り育んでこられた棚田・里山で、2002年から写生会を実施しています。
棚田や里山は、人の手が入って自然や生き物との共存、見事なバランスが保たれている、
サステーナブルな(sustainable 持続可能な)環境です。
人の手が入ると開発や自然破壊をイメージしがちですが、
人の手が入って、これほどの豊かさ、美しさを創り出し、
それが1000年以上たゆみなく続けられてきた得難い環境です。
農家の方は大変です。
春先に、田に水を張っていきます。棚田は美しい水の国へ変わっていきます。
毎年、畦が作り直されます。クワで起こした土を見事にエッジがたった台形の畦に仕上げていかれます。
畦が完成し水が張られると、小型の耕運機で底の土を起こしていきます。水が泥と混じって茶色になります。
耕運機でかき混ぜた後を、(野球部がグラウンドをならすような)T字形の農具で、田んぼの底をならしていきます。
この時に、水が下の田んぼにきちんと流れ落ちるように、微妙な傾斜がつけられます。
気の遠くなるような作業を、長靴を履いたおじいちゃんが黙々と続けられます。
畦づくりも田んぼの微妙な傾斜も、経験的に身につけた大土木工事です。
春先から土手の草が伸びてきます。草は一定以上伸びると自重を支えられず、倒れてしまいます。
その時の、土手の土までえぐり取ってしまいます。
のり面(土手の急傾斜地)の草刈りは定期的に欠かさず行われます。
立っていることも難しい急傾斜の土手での作業です。
棚田の土手がいつも美しい面を見せ、我々を魅了する陰には、そんなたゆまぬ労働があります。
田植えも稲刈りも、畦の曲線部は手作業です。中には全部手作業の田んぼもあります。
棚田では、自分の田んぼが1カ所にまとまっておらず、1枚1枚離れたところにあるそうです。
ここの作業が終わったら、次へ移動。
また、収穫量も、同じ面積の平地の田んぼより少ないそうです。
作業、労働量は、平地の4倍とも6倍とも言われ、もっと多いかもしれません。
でも、農協へ出荷する値段は同じ。混ぜてしまいますから。
・・・・・
こうしたたゆまぬ労働に支えられて、棚田・里山環境のバランスは保たれ、
あの美しい風景があります。
農家の方の高齢化、後継者不足の問題と経済効率の低さは深く関係しています。
仰木でも圃場整備が進みつつあります。
圃場整備をすれば、まっすぐな道、四角い田んぼとなり、
離れていた田んぼを一つにまとめることができ、大型機械が入り、
作業効率は格段にアップします。
圃場整備には国や自治体から補助金が出ます。
でも、農家もかなりの額を負担しなければいけないそうです。
農業を続けていけることを明確にしなければいけない という条件もあるようです。
圃場整備の現場は、宅地造成地そっくりな工事現場になります。
丘を削り、土を盛り、もとの地形の面影はほとんどなくなり、別の土地に生まれ変わります。
よその土地の土を入れるため、お米の味は落ちるそうです。
生息する生き物の数も減り、豊かだった環境はなくなります。
棚田がなくなってしまうことによって懸念されるのは、
1200年の時を経て伝えられてきたその土地の祭礼や文化、生活も
急速に失われていくのではないかということです。
その土地(ここでは仰木)の伝統が、これほど長く現代まで伝えられてきた背景には、
人と人の強い結びつき、共同体の絆があったから ということは、間違いないと思います。
共同体の絆の強さと、棚田を生産現場としてその環境を守り育んできたこととは、
決して無関係ではないはずです。
むしろ、棚田をベースとして、祭礼や文化、生活・・・仰木という生活空間全体のバランスが
成立しているのではないかと思います。
もう、全国でもいくらも残っていない棚田。
大変な労力で保たれている、人の手による自然や生き物との共存空間。環境。素晴らしい景観。
1度壊れてしまえば、再生できないであろう得難いフィールド(地形が全く変わってしまいますから)。
圃場整備の補助金を、棚田環境の保護のために使うことはできないのでしょうか?
農家の方の労働に対する正当な対価として。
そのようにして、日本の環境の多様性を保っていくことが、今本当に必要(重要)だと思います。
日本の町並みと同様に。
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圃場整備の様子 仰木の集落の西側(琵琶湖側)辻ヶ下地区かな? 2005年2月27日撮影
この状態から、四角い田んぼとして蘇ります。でも・・・・ (クリックすると大きく表示されます)
文責: 永江弘之
「棚田・里山、湖辺の郷 淡海の夢2005 風景展」開催中!
会期: 2005年9月21日(水)〜10月8日(土)
12:00 〜 18:00 日曜休廊 観覧無料
会場: 成安造形大学 ギャラリー アートサイト
〒520-0248 滋賀県大津市仰木の里東4-3-1
TEL:077-574-2118(芸術文化交流センター直通)
成安造形大学ホームページURL http://www.seian.ac.jp/
交通: JR京都駅から湖西線で雄琴駅まで20分 (山科駅から湖西線も乗り換えられます)
JR雄琴駅前から乗車無料のスクールバスで3分(徒歩18分)
スクールバスは1時間に2、3本の運行を行っています。
棚田や里山の風景、湖辺の景色をテーマとした公募展です。
主に琵琶湖水系の豊かな自然の中で制作した作品、50点あまりを展示しています。
風景写生、イメージ展開した幻視風景、写真など、いろいろなアプローチの作品をご高覧ください。
12:00 〜 18:00 日曜休廊 観覧無料
会場: 成安造形大学 ギャラリー アートサイト
〒520-0248 滋賀県大津市仰木の里東4-3-1
TEL:077-574-2118(芸術文化交流センター直通)
成安造形大学ホームページURL http://www.seian.ac.jp/
交通: JR京都駅から湖西線で雄琴駅まで20分 (山科駅から湖西線も乗り換えられます)
JR雄琴駅前から乗車無料のスクールバスで3分(徒歩18分)
スクールバスは1時間に2、3本の運行を行っています。
棚田や里山の風景、湖辺の景色をテーマとした公募展です。
主に琵琶湖水系の豊かな自然の中で制作した作品、50点あまりを展示しています。
風景写生、イメージ展開した幻視風景、写真など、いろいろなアプローチの作品をご高覧ください。
2005年09月26日
「'05 モダンアート協会京都支部展」 大原先生 出品
大原雄寛先生(成安造形大学デザイン科教授 イラストレーションクラス担当)所属の
モダンアート協会の展覧会です。
会期: 2005年9月27日(火)〜 10月2日(日)
10:00 〜 18:00(最終日17:30まで)
会場: 京都府立文化芸術会館
〒602-0858 京都市上京区河原町通広小路角 TEL:075-222-1046
交通: 京都府立文化芸術会館のホームページ参照(左のメニューの交通案内を見てください)
http://www.h6.dion.ne.jp/%7Ebungei/
モダンアート協会の展覧会です。
会期: 2005年9月27日(火)〜 10月2日(日)
10:00 〜 18:00(最終日17:30まで)
会場: 京都府立文化芸術会館
〒602-0858 京都市上京区河原町通広小路角 TEL:075-222-1046
交通: 京都府立文化芸術会館のホームページ参照(左のメニューの交通案内を見てください)
http://www.h6.dion.ne.jp/%7Ebungei/
2005年09月24日
ギャラリー風蝶庵 コンテスト写真展「碧・緑・みどり」作品募集
7月30日の記事で紹介した、
待井健一先生(成安造形大学イラストレーションクラス非常勤講師)の
グーループ展の会場だった「ギャラリー風蝶庵」からのお知らせです。
ちなみに、この秋に待井先生の個展も開催予定。またご案内します。
■ギャラリー風蝶庵とは? http://www.fuchoan.com/
風蝶庵は京都御幸町のコンクリート打ちっぱなしの新しい感覚の
ギャラリー&貸しスペースです。
平面・立体などの個展・グループ展をはじめ、各種教室にも
ご使用いただけます。
使用料:1日2万円 学生は1割引(木曜〜月曜の3〜6日間)
※詳しくは、記事末尾の画像を参照(プリントできます)
ギャラリー&カフェ風蝶庵 風蝶庵の地図(クリックすると
大きく表示されます)
■写真展「碧・緑・みどり」作品募集について
応募作品で10月13日(木)〜17日(月)に写真展を開催します。
来場者の方にお好きな作品を選んでいただくコンテスト形式です。
優勝者は、来年、ギャラリー風蝶庵で1週間個展を開催できます。もちろん無料。
個展がしたかった方、写真がお好きな方、ぜひチャレンジを!
すてきな作品をお待ちしております。
ちなみに、個展は写真展に限りません。グループでお使いいただくのもOK。
テーマ: あなたにとっての緑。「みどり色」をテーマに写真で表現してください。
参加費: 一作品5000円 学生・フリーターの方は3000円(DM代込み)
参加資格: プロアマ問わず
作品サイズ: 六つ切り(ワイド可)〜四つ切り または、A4〜A3サイズ
額装: 指定は特にありません。そのまま展示できるようにしてください。
申し込み方法: メール info@fuchoan.com もしくは、ギャラリーに直接、
「出品希望」の旨と
「氏名・年齢・一般 or 学生 or フリーター・作品点数・作品サイズ・題名」
とともにお申し込みください。その他詳細は、ご相談しましょう。
締め切り: 展示作品数が一杯になるまで。(10月13日から展覧会開始です)
搬入方法: 搬入は原則として10月10日(月)午後5時以降、持ち込み。
宅配でも受付可能(梱包しっかりと)。
搬出方法: 最終日10月17日(月)に搬出してください。
都合の悪い方は数日お預かりすることもできます(要相談)。
(直接が無理な場合、宅配便着払いでの配送など、ご相談ください)
DM: ギャラリー側で用意します。
申し込み時に必要枚数をお申し出ください。(お一人様30〜50枚程度)
コンテスト賞品: 優勝 来年のギャラリー風蝶庵 1週間使用権利
2位 カフェ風蝶庵のコーヒーチケット(11枚分)
3位 カフェ風蝶庵の焼き菓子詰め合わせ
(募集要項です。画像をクリックすると、大きく表示されます。プリントできます)
待井健一先生(成安造形大学イラストレーションクラス非常勤講師)の
グーループ展の会場だった「ギャラリー風蝶庵」からのお知らせです。
ちなみに、この秋に待井先生の個展も開催予定。またご案内します。
■ギャラリー風蝶庵とは? http://www.fuchoan.com/
風蝶庵は京都御幸町のコンクリート打ちっぱなしの新しい感覚の
ギャラリー&貸しスペースです。
平面・立体などの個展・グループ展をはじめ、各種教室にも
ご使用いただけます。
使用料:1日2万円 学生は1割引(木曜〜月曜の3〜6日間)
※詳しくは、記事末尾の画像を参照(プリントできます)
ギャラリー&カフェ風蝶庵 風蝶庵の地図(クリックすると
大きく表示されます)
■写真展「碧・緑・みどり」作品募集について
応募作品で10月13日(木)〜17日(月)に写真展を開催します。
来場者の方にお好きな作品を選んでいただくコンテスト形式です。
優勝者は、来年、ギャラリー風蝶庵で1週間個展を開催できます。もちろん無料。
個展がしたかった方、写真がお好きな方、ぜひチャレンジを!
すてきな作品をお待ちしております。
ちなみに、個展は写真展に限りません。グループでお使いいただくのもOK。
テーマ: あなたにとっての緑。「みどり色」をテーマに写真で表現してください。
参加費: 一作品5000円 学生・フリーターの方は3000円(DM代込み)
参加資格: プロアマ問わず
作品サイズ: 六つ切り(ワイド可)〜四つ切り または、A4〜A3サイズ
額装: 指定は特にありません。そのまま展示できるようにしてください。
申し込み方法: メール info@fuchoan.com もしくは、ギャラリーに直接、
「出品希望」の旨と
「氏名・年齢・一般 or 学生 or フリーター・作品点数・作品サイズ・題名」
とともにお申し込みください。その他詳細は、ご相談しましょう。
締め切り: 展示作品数が一杯になるまで。(10月13日から展覧会開始です)
搬入方法: 搬入は原則として10月10日(月)午後5時以降、持ち込み。
宅配でも受付可能(梱包しっかりと)。
搬出方法: 最終日10月17日(月)に搬出してください。
都合の悪い方は数日お預かりすることもできます(要相談)。
(直接が無理な場合、宅配便着払いでの配送など、ご相談ください)
DM: ギャラリー側で用意します。
申し込み時に必要枚数をお申し出ください。(お一人様30〜50枚程度)
コンテスト賞品: 優勝 来年のギャラリー風蝶庵 1週間使用権利
2位 カフェ風蝶庵のコーヒーチケット(11枚分)
3位 カフェ風蝶庵の焼き菓子詰め合わせ
(募集要項です。画像をクリックすると、大きく表示されます。プリントできます)
2005年09月23日
「me 二十歳展」銅駝美工卒33名によるグループ展
会期: 2005年9月20日 〜 25日(日)
13時〜20時まで。(最終日は18時まで)
会場: ギャラリーそわか
〒601-8428 京都市南区東寺東門前町 TEL&FAX:075-691-7074
交通: 四条大宮より市バス18・71・207系統「東寺東門前」下車すぐ
近鉄東寺駅より徒歩7分
JR京都駅八条口より徒歩15分
成安造形大学からは、南 佳奈(イラストレーションクラス2年生)ほか、上前(ファイバーアートクラス)、
北海(ファイバーアートクラス)、中島(構想表現クラス)、谷口(彫刻クラス)が参加しています。
【DMコメントより】
今年二十歳を迎える、銅駝美術工芸高校の卒業生33名によるグループ展「me」。
30人以上の(約)二十歳が、作品を従え、「これが私!」なんて主張します。
これだけまとめて二十歳を見たら、若いって素晴らしいとか、・・・多分、思えます。
(ギャラリーそわかの地図です。クリックすると大きく表示され、印刷もできます)
13時〜20時まで。(最終日は18時まで)
会場: ギャラリーそわか
〒601-8428 京都市南区東寺東門前町 TEL&FAX:075-691-7074
交通: 四条大宮より市バス18・71・207系統「東寺東門前」下車すぐ
近鉄東寺駅より徒歩7分
JR京都駅八条口より徒歩15分
成安造形大学からは、南 佳奈(イラストレーションクラス2年生)ほか、上前(ファイバーアートクラス)、
北海(ファイバーアートクラス)、中島(構想表現クラス)、谷口(彫刻クラス)が参加しています。
【DMコメントより】
今年二十歳を迎える、銅駝美術工芸高校の卒業生33名によるグループ展「me」。
30人以上の(約)二十歳が、作品を従え、「これが私!」なんて主張します。
これだけまとめて二十歳を見たら、若いって素晴らしいとか、・・・多分、思えます。
(ギャラリーそわかの地図です。クリックすると大きく表示され、印刷もできます)
2005年09月16日
新潟美術学園 まんが・映像コンクール優秀賞受賞!
「第一回新潟美術学園 まんが・映像コンクール」にて、イラストクラス一年の尾形香織さんが優秀賞を受賞しました。
おめでとう!
http://www.seian.ac.jp/exhibition/0508niigata/
おめでとう!
http://www.seian.ac.jp/exhibition/0508niigata/
アニメーションスープBLOGオープン
1年生アニメーションの実習を担当されているヨシムラエリ先生からの情報です。手作りアニメーションにはまった人はチェック!
----------------------
非常勤のヨシムラエリです。
この度、同じく非常勤の日野と共に活動しています、アニメーションスープというア
ニメ−ション・イベント企画団体のブログが新しくなりましたので、お知らせさせて
頂きました。
まだまだ完成されていないのですが、宜しくお願い致します。
http://www.animationsoup.com
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非常勤のヨシムラエリです。
この度、同じく非常勤の日野と共に活動しています、アニメーションスープというア
ニメ−ション・イベント企画団体のブログが新しくなりましたので、お知らせさせて
頂きました。
まだまだ完成されていないのですが、宜しくお願い致します。
http://www.animationsoup.com
2005年09月12日
淡海の夢2005風景展(選抜) 出品作品、公募中!!
8月に「淡海の夢2005風景展@大津市歴史博物館」を開催しました。
「つくってあ☆そ☆ぼ 江戸時代のわくわくおもちゃ」展と併設で、
来場者、約450名(芳名帳記入の方)でした。
9月21日(火)〜10月8日(土)に、
成安造形大学 ギャラリー アートサイトにおいて、
「棚田・里山、湖辺の郷 淡海の夢2005 風景展」を開催します。
風景展@大津市歴史博物館 の出品数は、50点でした。
その作品を含めて、新たに公募しています。
大津市歴史博物館では、全応募作品を展示いたしましたが、
ギャラリー アートサイトでの展示は、選抜します。
出品料無料。
額装、化粧張りなどの方法で、そのまま展示できるようにしてください。
パネル等は、裏面に展示用のひもを付けてください。(伸び縮みしないモノ)
搬入は、17日(土)12:00までに 成安造形大学 芸術文化交流センターまで
持ち込み、もしくは宅配(必着)でお願いいたします。
お問い合わせは、
成安造形大学 芸術文化交流センター
TEL 077-574-2118(直通)
FAX 077-574-3595
E-mail geibun@seian.ac.jp
なお、風景展@大津市歴史博物館の出品作品は、出品申し込み等の必要はありません。
展覧会会期が終わるまでに、搬出方法をお知らせください。
出品要項(クリックすると大きく表示されます。 プリントしてご使用ください)
風景展のDMです。
「つくってあ☆そ☆ぼ 江戸時代のわくわくおもちゃ」展と併設で、
来場者、約450名(芳名帳記入の方)でした。
9月21日(火)〜10月8日(土)に、
成安造形大学 ギャラリー アートサイトにおいて、
「棚田・里山、湖辺の郷 淡海の夢2005 風景展」を開催します。
風景展@大津市歴史博物館 の出品数は、50点でした。
その作品を含めて、新たに公募しています。
大津市歴史博物館では、全応募作品を展示いたしましたが、
ギャラリー アートサイトでの展示は、選抜します。
出品料無料。
額装、化粧張りなどの方法で、そのまま展示できるようにしてください。
パネル等は、裏面に展示用のひもを付けてください。(伸び縮みしないモノ)
搬入は、17日(土)12:00までに 成安造形大学 芸術文化交流センターまで
持ち込み、もしくは宅配(必着)でお願いいたします。
お問い合わせは、
成安造形大学 芸術文化交流センター
TEL 077-574-2118(直通)
FAX 077-574-3595
E-mail geibun@seian.ac.jp
なお、風景展@大津市歴史博物館の出品作品は、出品申し込み等の必要はありません。
展覧会会期が終わるまでに、搬出方法をお知らせください。
出品要項(クリックすると大きく表示されます。 プリントしてご使用ください)
風景展のDMです。
2005年09月11日
響心祭 イベント紹介! (成安造形大学 大学祭です)
9月23日(金祝)24日(土)は、成安造形大学 大学祭「響心祭」です。
いろいろなイベントが開かれます。
「ブログに掲載して!」という情報を、このページで発信します。
投稿してください。 永江弘之メールアドレス (クリックして、紹介記事や添付画像をメールで送ってください)
イベント記事は、次々に追加していく形で紹介します。
まず1番目の紹介
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ーーーーーーーーーーーーー
今回、イラストレーションクラス2回生 宮本英輝が歌うライブを響心祭にて開催します。
日時は24日の5時前後です。暇な方忙しい方、夏休みの締め括りに是非みんな見にきてください!
(投稿者:イラストレーションクラス2年 前田徹也)
いろいろなイベントが開かれます。
「ブログに掲載して!」という情報を、このページで発信します。
投稿してください。 永江弘之メールアドレス (クリックして、紹介記事や添付画像をメールで送ってください)
イベント記事は、次々に追加していく形で紹介します。
まず1番目の紹介
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ーーーーーーーーーーーーー
今回、イラストレーションクラス2回生 宮本英輝が歌うライブを響心祭にて開催します。
日時は24日の5時前後です。暇な方忙しい方、夏休みの締め括りに是非みんな見にきてください!
(投稿者:イラストレーションクラス2年 前田徹也)
2005年09月10日
玄光社発行 「ピエゾグラフ/クリエイティブプリント360°」に掲載
雑誌「イラストレーション」や「コマーシャルフォト」ほか、写真やDTP関連の本を数多く出版している玄光社から、
コマーシャル・フォト・シリーズ「ピエゾグラフ/クリエイティブプリント360°」という本が発行されました。
その本に、成安造形大学イラストレーションクラス4年生の課題が紹介されています。
「ピエゾグラフ」とは、
セイコーエプソンのプリンタ技術(インクジェット技術)を応用したプリント技法、およびその出力物のことです。
技術のめざましい進歩は、高精細なプリントを可能にし、発色に優れ耐久性の高い顔料インクを生み出しました。
今日、「ピエゾグラフ」は、長期間の展示や鑑賞に耐える作品としての価値を持つようになり、
「クリエイティブプリント」と呼べるものとなっています。
この本は、そんなピエゾグラフについて多彩な視点で紹介しています。
多くの作家の制作についても紹介しています。
内容がぎっしりと詰まった本です。
■A4変型 128ページ
■定価 2,940 円(税込み)
ISBN 4-7683-0214-9
今、本屋さんに並んでいると思います。
玄光社のサイトから、郵送料100円で通販もできます。
ちなみに、
4年実習室にある、イラストレーションクラスの書棚には、1冊置きます。
書棚の本は、持ち出しは禁止ですが、どの学年の人も自由に閲覧していいですよ。
図書館にも入るんじゃないかな。
では、内容をちょっと紹介。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ーーーーーーーーーーーーーーーー
井上直久先生(成安造形大学デザイン科教授/イラストレーションクラス担当)の記事は、4ページ掲載。
イラストレーションクラス4年生の課題「ミクストメディア/名画とコラボレーション」が、
教育現場での取り組み事例として1ページ紹介されています。
従来の名画のテーマの解釈に、独自な別の解釈を加えて再制作する
という課題で、インクジェット用のキャンバスにピエゾグラフで原画をプリントし、
その上にアクリル絵具などで加筆していきます。
紹介された作品は、イラストレーションクラス4年 大槻香奈さんの、
ミレーの「オフィーリア」を題材にした絵です。
そのページを紹介します。
下の小さい方の画像は、クリックすると大きく表示され、記事もある程度読めるのではないでしょうか。
*禁無断転載
(クリックすると、大きく表示されます *禁無断転載)
コマーシャル・フォト・シリーズ「ピエゾグラフ/クリエイティブプリント360°」という本が発行されました。
その本に、成安造形大学イラストレーションクラス4年生の課題が紹介されています。
「ピエゾグラフ」とは、
セイコーエプソンのプリンタ技術(インクジェット技術)を応用したプリント技法、およびその出力物のことです。
技術のめざましい進歩は、高精細なプリントを可能にし、発色に優れ耐久性の高い顔料インクを生み出しました。
今日、「ピエゾグラフ」は、長期間の展示や鑑賞に耐える作品としての価値を持つようになり、
「クリエイティブプリント」と呼べるものとなっています。
この本は、そんなピエゾグラフについて多彩な視点で紹介しています。
多くの作家の制作についても紹介しています。
内容がぎっしりと詰まった本です。
■A4変型 128ページ
■定価 2,940 円(税込み)
ISBN 4-7683-0214-9
今、本屋さんに並んでいると思います。
玄光社のサイトから、郵送料100円で通販もできます。
ちなみに、
4年実習室にある、イラストレーションクラスの書棚には、1冊置きます。
書棚の本は、持ち出しは禁止ですが、どの学年の人も自由に閲覧していいですよ。
図書館にも入るんじゃないかな。
では、内容をちょっと紹介。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ーーーーーーーーーーーーーーーー
井上直久先生(成安造形大学デザイン科教授/イラストレーションクラス担当)の記事は、4ページ掲載。
イラストレーションクラス4年生の課題「ミクストメディア/名画とコラボレーション」が、
教育現場での取り組み事例として1ページ紹介されています。
従来の名画のテーマの解釈に、独自な別の解釈を加えて再制作する
という課題で、インクジェット用のキャンバスにピエゾグラフで原画をプリントし、
その上にアクリル絵具などで加筆していきます。
紹介された作品は、イラストレーションクラス4年 大槻香奈さんの、
ミレーの「オフィーリア」を題材にした絵です。
そのページを紹介します。
下の小さい方の画像は、クリックすると大きく表示され、記事もある程度読めるのではないでしょうか。
*禁無断転載
(クリックすると、大きく表示されます *禁無断転載)
2005年09月09日
SATOYAMA-Wonderland 永江弘之展
成安造形大学イラストレーションクラス専任講師 永江弘之の個展です。
琵琶湖の空はとっても広い
光と雲がさまざまな光景を織りなす
飛行機雲もたくさん伸びる
刻々変わる湖面の色
そんな大いなる水の循環の中で
人の手により育まれてきた、里山
人と自然と生物の営みが共存する空間
ミクストメディアをまじえた
広がるビジョンをご高覧ください。
会期: 2005年9月20日(火)〜 25日(日)
12:00 〜 20:00(最終日は18:00まで)
会場: ギャラリー マロニエ 4階
〒604-8027 京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町
TEL: 075-221-0117
交通: 阪急河原町駅3番出口から徒歩5分
京阪三条駅6番出口から徒歩10分
四条河原町を北に上がり右手4筋目
蛸薬師通りの信号(1つ目)まで行くと行き過ぎ。
河原町通りに面した階段から2階のお店(作家の小品を販売)を通り抜けると
ギャラリーへ上がる階段(エレベーターホール)に行けます。お気軽に。
(地図です。マロニエビル。3階から5階がギャラリー。クリックすると大きく表示されます。プリントできます。)
琵琶湖の空はとっても広い
光と雲がさまざまな光景を織りなす
飛行機雲もたくさん伸びる
刻々変わる湖面の色
そんな大いなる水の循環の中で
人の手により育まれてきた、里山
人と自然と生物の営みが共存する空間
ミクストメディアをまじえた
広がるビジョンをご高覧ください。
会期: 2005年9月20日(火)〜 25日(日)
12:00 〜 20:00(最終日は18:00まで)
会場: ギャラリー マロニエ 4階
〒604-8027 京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町
TEL: 075-221-0117
交通: 阪急河原町駅3番出口から徒歩5分
京阪三条駅6番出口から徒歩10分
四条河原町を北に上がり右手4筋目
蛸薬師通りの信号(1つ目)まで行くと行き過ぎ。
河原町通りに面した階段から2階のお店(作家の小品を販売)を通り抜けると
ギャラリーへ上がる階段(エレベーターホール)に行けます。お気軽に。
(地図です。マロニエビル。3階から5階がギャラリー。クリックすると大きく表示されます。プリントできます。)
ハタチの色玉 (成安造形大学2年生 4名のグループ展)
成安造形大学2年生、日下部愛子、二木彩(2名ともイラストレーションクラス)、田中江奈(グラフィックデザインクラス)、大倉融子(映像クラス)の4名が、
グループ展「ハタチの色玉」を開催します!!
会期: 2005年9月19日(月)〜 25日(日)
14:00 〜 20:00 (最終日は18:00まで 21日(水)は休廊)
会場: 大阪なんば[ ムゲンバケツ ]
交通: 地下鉄四ツ橋線なんば駅 30番出口/JRなんば駅 OCAT から、千日前通を西へ
2つめの信号を渡り、2件めのビルの4Fです。徒歩5分です!
ムゲンバケツHP↓に地図があります。
http://www.dejavu-net.com/mugenbaketsu/
(ムゲンバケツ地図です。クリックすると大きく表示されます。プリントできます。会場は星印のところ。)
大阪にお住まいの方、是非来て下さい!
はたまた期間中に大阪に訪れる方! 気軽に見に来て下さい!
(記事提供: 成安造形大学イラストレーションクラス2年 日下部愛子)
グループ展「ハタチの色玉」を開催します!!
会期: 2005年9月19日(月)〜 25日(日)
14:00 〜 20:00 (最終日は18:00まで 21日(水)は休廊)
会場: 大阪なんば[ ムゲンバケツ ]
交通: 地下鉄四ツ橋線なんば駅 30番出口/JRなんば駅 OCAT から、千日前通を西へ
2つめの信号を渡り、2件めのビルの4Fです。徒歩5分です!
ムゲンバケツHP↓に地図があります。
http://www.dejavu-net.com/mugenbaketsu/
(ムゲンバケツ地図です。クリックすると大きく表示されます。プリントできます。会場は星印のところ。)
大阪にお住まいの方、是非来て下さい!
はたまた期間中に大阪に訪れる方! 気軽に見に来て下さい!
(記事提供: 成安造形大学イラストレーションクラス2年 日下部愛子)
田村 愛 個展 〜 J o y 〜
湖西発、ビジュア・ルメッセージ! 〜 永江弘之と成安造形大学イラストレーションクラス作品展 〜
会期: 2005年9月1日(木)〜 15日(木)
9:00〜16:00 【 5(月)、12(火)は休館】
入場無料
会場: G-NETしが(滋賀県立男女共同参画センター)展示ギャラリー
〒523-0891 滋賀県近江八幡市鷹飼町80-4
Tel:0748-37-3751
交通: JR近江八幡駅南口から500m(徒歩10分)
駐車場あり
成安造形大学は、
滋賀県唯一の芸術系大学として、12年目を迎えました。
全国各地から集まった学生達と教員が、感性を磨き、
良質な「湖西発、ビジュアル・メッセージ」を世界に向けて
発信しています。
今回の企画展では、
永江弘之(デザイン科専任講師/イラストレーションクラス担当)
による写実と幻視の風景画作品と、
イラストレーションクラスの若い感性が生み出した作品を、
あわせて展示いたします。ぜひご高覧ください。
左から、会場風景1、会場風景2、G-NETしがMAP (クリックすると大きく表示されます。プリントできます。)
9:00〜16:00 【 5(月)、12(火)は休館】
入場無料
会場: G-NETしが(滋賀県立男女共同参画センター)展示ギャラリー
〒523-0891 滋賀県近江八幡市鷹飼町80-4
Tel:0748-37-3751
交通: JR近江八幡駅南口から500m(徒歩10分)
駐車場あり
成安造形大学は、
滋賀県唯一の芸術系大学として、12年目を迎えました。
全国各地から集まった学生達と教員が、感性を磨き、
良質な「湖西発、ビジュアル・メッセージ」を世界に向けて
発信しています。
今回の企画展では、
永江弘之(デザイン科専任講師/イラストレーションクラス担当)
による写実と幻視の風景画作品と、
イラストレーションクラスの若い感性が生み出した作品を、
あわせて展示いたします。ぜひご高覧ください。
左から、会場風景1、会場風景2、G-NETしがMAP (クリックすると大きく表示されます。プリントできます。)