[作者プロフィール]
大原雄寛
シルクスクリーンによる版画制作を手がけてもう30年以上になる。単純明瞭なフォルムに画面を仕立てると、色彩の豊かさがたまらない魅力を生み出す。近年はインクジェットプリンターをよく使う。発色もよく、用紙も豊富に選べるようになったからだ。専用紙でなくとも、二度刷りなどを試すと、鮮やかさはなくとも深い発色が得られる。なかなか頼もしい道具だと思っている。
田積司朗
70年代初、デザインと一線を画して創作活動を続ける。
幾何学的な線とは異なったドローイングのテクニックを展開し、直感を基本に視覚効果をもたらした表現。スクラッチ、マーブリング、コラージュやスライディング技法がイメージを浮き上がらせ、形象を重ね置く空白の紙をよごし始めるフリーク画。どこへ行き着こうとかまわず創作の過程を追い求めている日々。版画もメディアのひとつである。

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リーフレット2.PDF

会期: 2006年6月21日(水)〜 7月5日(水)
12:00 〜 18:00(日曜休廊)
会場: 成安造形大学ギャラリー アートサイト
〒520-0248 滋賀県大津市仰木の里東4-3-1
TEL: 077-574-2111
* 会場へは、JR湖西線 雄琴駅よりスクールバスをご利用ください。